よくある質問

事務所について

Q

電話での問い合わせはできますか?

A

ご不便をおかけし大変恐れ入りますが、現在初回のお問い合わせはメールか公式LINEのみで受け付けております。

Q

駐車場はありますか?

A

はい、当事務所前に3台分の駐車場がございます。

Q

サイト内に記載のない要件もご相談できますか?

A

はい、要件にもよりますが、基本的にサイト記載のない案件にも可能な限り対応致します。お気軽にお問い合わせください。

顧問契約

Q

顧問弁護士を依頼したほうがいい理由は? 

A

顧問弁護士は毎月の顧問料等も発生するため、躊躇される企業様や事業主様もいらっしゃいます。

ただ、いざというときに弁護士に相談したいと思っても、顧問ではない弁護士を探すとなかなか都合や料金が合わなかったりするため、会社の一大事に迅速に対応することが難しくなります。

また、顧問弁護士がいることで、トラブルになる前に予防ができることもメリットの一つです。トラブルが発生してしまうと、お金も気力も消費する可能性が高いので、未然に防ぐことは企業成長における必須事項と言えます。

離婚・男女問題

Q

DV被害を受けていて会うことも連絡をとることもしたくありません。 

A

ご安心ください。相手側との連絡や面談はすべて当弁護士が代行いたします。また接近禁止の法的措置をとることも可能ですので、一切の接触をせず手続きを進めることができます。

Q

不貞をした側でも弁護してくれますか? 

A

はい、当事務所はどの立場の方でも法的な問題を解決されたい方へ全力でサポートいたします。不利な立場とお考えの場合でも、お気軽にご相談ください。

遺産相続

Q

親の相続で隠れた負債がでてきた。相続放棄をすることはできるのか?

A

はい、相続放棄は可能です。相続放棄にも種類がありますので、まずは財産が多いのか、負債が多いのか整理することからはじめますのでお気軽にご相談ください。

交通事故

Q

交通事故の示談で相手の弁護士がでてきました。どうしたらいいですか? 

A

相手側の弁護士から連絡があった場合は、こちらも弁護士に依頼したほうがいいでしょう。示談金の交渉は法的知識や経験で金額に差がでるため、専門家の弁護士同士で交渉を行った方が、最終的に納得できる結果になると思います。

債務整理

Q

債務整理の上で弁護士費用が払えない場合はどうしたらいいですか? 

A

ご相談いただくと、弁護士費用の支払いも計画的に支払えるよう分割払いで調整が可能です。まずは現在の状況をお気軽にご相談ください。

残業代請求

Q

店長という職がついていても残業代は請求できますか? 

A

はい、法律では「管理・監督者」は残業代を請求できないとされていますが、管理職の名前がついていれば「管理・監督者」になるわけではなく、実際の業務内容や経営参画の程度で判断されるため、「店長」という役職があっても残業代を請求できる可能性があります。

foreigner

Q

I am married to a Japanese national and we are getting divorced. Can I still live in Japan after the divorce?

A

If you have been in an actual marriage for about three years or are raising a minor unmarried child with a Japanese national, you may be allowed to change your status of residence from “Spouse or Child of Japanese National” to “Long Term Resident” and live in Japan.

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〒700-0921
岡山市北区東古松4-9-1 ランパス東古松102